愛人クラブのユニバース倶楽部ならきっと貢ぐ男の人が見つかる
愛人バンクに登録して経営者の人と愛人契約を結びました。愛人バンクを始めてから初めての愛人。しかも、かなり恵まれていると思いました。週1回デートをして月30万は貰えました。しかも、そのお金とは別に欲しいものを買ってくれたり車もプレゼントされたこともありました。そのかわり体の関係にはなっています。その生活のおかげで私は働かないで暮らしていました。
ところが、彼の愛人になって1年目のことでした。「俺の友達を君に紹介したい。」と言われ指定された場所に行くと怖そうな男性が1人いました。彼はいません。彼はいつ来るのかなと男性に尋ねると「うわぁ、社長に聞いてないの。社長は来ないよ。君みたいな若い子とか付き合っている話を聞いておれも会いたい。と言ったら今日合わせてくれたという訳。もちろんお小遣いもあげるから君には損はしないよ。」彼が何故私を売るような事をするのかと聞くと彼はこの男性に恩があるみたいで、私がその恩を返すことになったというのです。怖かった。男性肩から見える刺青。裏の人だと悟りました。今すぐ逃げ出したい。だけど、逃げ出したら何をされるか分からない。私の住まいは彼に聞けばすぐバレる。結局私はこの男性に身を委ねました。濡れないアソコに男性は何度も無理やり入れて来て痛かった。終わってシャワーを浴びる時は涙が止まりませんでした。こんなことがもう起こらないように彼から姿を消そう。貰ったお金は多少貯金してある。逃げることは可能と思いました。
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60代のパパ活